12月の10周年に向けて。
手がきPOPは統一感・継続性・再現性が難しいですが、そこのパッケージ化にも挑戦中です。旭山動物園の坂東園長に監修していただけるかも知れません♡
POPは、商品とお客様が出会う1番最後の最も大切な瞬間にあるものだと私は思っております。パッケージだけで売れる商品もありますが、物産展/催事の伴走支援をさせていただくと、手がきPOPの効果は本当に凄いと感じております。
道外・道内での物産展/催事の伴走支援のご依頼たくさんいただいております。現場でのお仕事が大好きです。販売は楽しいという事を、皆さまと共有して行きたいです。